一年半での退職…。とうとう仕事を辞めたいと上司に伝えました。

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どうもひきにくです。

本日2019年7月12日上司に仕事を辞めたいと伝えました。

ため息をつき、おれ…何やってんだろう?と嘆きながら家路につく毎日ともお別れです。

実際に辞められるのは9月末だと思うので、役三ヶ月…。頑張りましょうか…。

2018年4月に入社し、2019年の9月に退職…

すごく長く感じましたがたったの1年半…

65歳まで約45年間働として、1年半は3.3%…

1年半でたったの3.3%ですよ?

こんなにも退屈で憂鬱で長く長く感じたのにたったの3.3%…

世の働く大人達を尊敬せざるを得ないよ本当に。

そう考えると終身雇用制度ってすごい制度だよね、働く意思がある限り最低限の生活が保障されるという…

とまあ社会人の途方もなさを語った後に、退職理由とか今後どうするのかといったことを語っていきたいと思う。

完全に自分語りの記事です。

 

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僕の職場について

度々記事にしていたんですが、入社して1年三ヶ月時点で僕が上司に伝えた退職理由としては

・1エンジニアとしての将来が見えない、キャリアアップどころかスタートラインにもたてない

・2職場の人間に余裕がなく冷たい

・3転職するならオリンピック景気のうちがいい

の3点を伝えました。

僕はIT企業で働いていて、職種で言うと社内SEです。

説明会で聞いた時は自社パッケージ商品を販売するということだったので、入社を決めたのですが

僕が配属された部署だけが親会社のシステムサポートを行う社内SEという何とも悲しい状況の中働いています。

元々僕は新卒未経験でIT業界に飛び込んだので、入社時はプログラミングどころか、パソコンについても全く知らないという状態でした。

CPU???メモリ???デスクトップ???

シオカラトンボ?なにそれ?塩辛いの?というようなレベルでITの扉を叩きました。

今思うとなぜこの業界に飛び込んだんだ…というレベルですが、文系未経験歓迎のこの会社なら育ててくれるだろうといった気持ちで入社を決めました。

しかししかししかし、僕の入った部署はサポートが中心で、プログラミングをほぼやりません。

同僚や上司もサポート保守に業務時間のほとんどを使い、開発は外注するというやり方でした。

どうやら社員でまともに開発ができる人はほぼいないみたいで、俗にいうプログラムが出来ないSE」が大量発生している状態でした。

そんな状況ですから当然僕に与えられる仕事もハードのセットアップやクライアントのパソコン設定などの5回やれば覚えられる作業ばかりで、バイトを雇った方がいいのでは?というようなレベルのことを行ってきました。

結果、現段階で何も身についていませんし、僕自身にプログラミングに適性があるのか、ないのかということさえわからないままここまで来てしまいました。

就活していた時のキャリアプランは、3年間未経験歓迎のところで、修行して技術を付けてプログラマーらしくキャリアアップ転職をするんだという想いは儚く散り、むしろ技術者としてのスタートラインにすら立てていないという現状に体が震えます…

本当になにも身についていない…、成長したとは全く思えない…大丈夫かわが人生…こんなはずでは…

このままここで働き続けても余計に転職できないのでは?と考えたのが第一の退職理由です。

つまりこれが「エンジニアとしての将来が見えない、キャリアアップどころかスタートラインにもたてない」となりますね。

職場の人間に余裕がなく冷たい

社内SEというと、激務の印象が強いIT業界の中ではホワイトなイメージがあると思います。

しかし僕の部署は激務です。(幸い二年目の僕はまだ月20時間ほどの残業ですが…)

その原因が、システムの問い合わせが多すぎるということです。

どの社員も平均2時間は電話でサポート対応をしてます。

カスタマー部門がないので、日中社員はやるべき仕事(要件定義・仕様書作成)をしようとしても、サポートに時間を取られ、残業時間で本来やるべき仕事に初めて手を付けるという構図が当たり前となっています。

それに加え人手不足で、常に人が足りず1人が1.5人分の仕事を受け持っています、

さらに、技術力が低いのでシステムをリリースする度に重大な欠陥が見つかり、それの直しにも時間を割かなくてはいけないので、残業が当たり前となっています。(プログラミングができないSEはこうなってしまうのか?)

図にするとこういう地獄のスパイラルになります。

 

他部署の平均残業時間は30時間程度に対し、僕の部署だけは70時間という労働基準法ぶち破りなとっても気持ちのいい状況になっております。

こんな状況だと、もちろん新入社員を教える余裕はありません。

お客様からの問い合わせがきて、わからないので質問すると顔すら見てもらえず、「知らない」の一言で済まされることが多々ありました。

管理職以外の社員の目が死んでいて、今にも爆発しそうな人間に僕は気楽に話しかけられないですし、話したくもありませんでした。

アルバイト時代の僕は「適当にやってみたらいいじゃん!」

と言い出しそうですが、正社員になると責任が伴うのでそうもいきません。

しかも扱っているのがパソコンやサーバーなのでわからないからとりあえず試してみよう!といった軽い気持ちで、問題解決を行うこともできません。

一歩間違うとシステムが止まりますからね…

育ててもらって当たり前という姿勢が良くないのかもしれませんが、ITの仕事を職人のように見て覚えろというスタンスでこられても、無理ですよ…

教えてもらわないとできませんよ…、ググってわからなければやりようがないですよ先輩…

仕事中は感じ悪いのに、休憩になるとニヤニヤ話しかけてくることも理解できず耐えられませんでした。

そんなこんなで職場の雰囲気は最悪でしたね…。

 転職するならオリンピック景気の内がいい

会社の不満点を見つけ意気揚々と退職宣言したものの、僕には転職する際にアピールできるストロングポイントがありません。

前の会社でなにやってたの?何を身に付けた?と聞かれてもマジで何も浮かびません。

だって、本当に何もしていないんだもの…

そんな状況でも職を得て自分の力で生きていかなくてはいけないのが社会人の定め…。

本当に尊敬します、パパ…ママ…

こんな無能な僕をオリンピック終了後の不景気大国JAPANで採用してくれる企業があるのでしょうか?

考えただけで夜も眠れません。

なので半年間失業保険をもらいながら勉強をして、東京オリンピックが終わるまでに転職先を探そうかなーと考えています。

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仕事にやりがいって必要だなと強く感じた。

社会人としてたった1年と少しですが、働いてみて感じたことは意外とやりがいって必要だなと感じました。強くね。

就活している時は薄給でもいいから残業なし、とにかく頭を使わない楽な仕事がやりたいと考えていたのですが、今の僕は全くそうは思いません。

やりがいがない、意味がないと感じている物事に1日8時間も費やすのは中々メンタルやられます。

それに加えてブラック企業を引いてしまうと鬱病待ったなし、復帰不能コースです。

死刑囚への有名な実験で、意味もなく大きな穴を掘らせて埋めるということを繰り返させると精神を病むみたいなんですけど、やりがいのない仕事ってこれに似ている気がします。

とにかくつまらない!仕事なんて楽しいものじゃないのかもしれませんが、うーん難しいですね…

退屈すぎる職場で働いた反動かもしれませんが今は、自発的に仕事がしたい、お金が稼ぎたいなと思ったり、まあ人生そんな甘くないんですけどね。

退職の理由になりうるのは3パターンだと思う

1.人間関係
2.労働環境・給料・福利厚生など
3.仕事にやりがいがない・身にならないなど

結局マイナスな理由で退職するパターンって上の3つのどれかですよね。

その中で2つ当てはまっていたら大体の人は見切りをつけ次を探すと思います。

特に僕ら世代の20代はそうですよね。そうですよね?

僕は人間関係とやりがいを見つけられなかったので、今回退職に至りました。

労働環境・給与・福利厚生はそんなに悪くはなかったんですけども、年次が上がると絶対一人で処理できないだろ!という仕事を渡されて、鬼の残業をする未来が見えていました。

やりがいのない仕事で鬼の残業とか本当に生きている意味あるのか?と疑問に思ってしまいますね。

まとめ

ただの自分語りなのでまとめるもくそもないんですけども、社会人として働くって本当に大変だなと絶望感を感じています。

生きてるだけで税金が7万ほどかかってしまう、この無情さ…2000万てあんたがたどこさって感じですよね…

別で記事にしようとも思っているんですが、上司に辞めたい理由と半年勉強してWeb系の企業に入りたいというと、「人生甘くないぞ、踏ん張るところで踏ん張らないと」と言われまた来週話し合うことになりました。

僕に対して無関心だと思っていたので引き止められたことが以外で、うーん…いろいろ感じたんですが、後日また記事にしようと思います。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

仕事辞めたいけど、勇気がでないという人の背中を少しでも押せたらいいなと考えています。

 

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