生きづらさが加速する現代社会。SNSこそ不幸の原因なのではないか?

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自殺大国ジャパン。驚くことに15歳から39歳までの死因1位が自殺である。若者の自殺の原因はSNSにあるのではないか?SNSのせいで生きづらさが加速しているに違いない。ということを語ります。

国内で人気のSNSは[Twitter,Instgram,FaceBook]などがあるだろう。

よく他人の芝は青いと言うが、これらのSNSの中で最も他人の芝が青く感じるのはインスタグラムである。

僕もツイッターとインスタグラムには登録しているのだが、周りのキラキラ投稿になんだか疲れてしまった。

この記事ではそのSNSが生きづらさを加速させ、不幸の原因になっているのでは?ということを書いていこうと思う。

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インスタの投稿文ほど人間はピュアなのだろうか

インスタをやっていて一番疑問に感じるのがコレだ。

自分自身20代半ばに突入し、10代の頃のような感受性は失われてしまったように感じる。

いつだってどこか冷めた自分を通して生活している気がする。

ひきにく
ひきにく

決して厨二病ではないんですよ…?

知り合いしかフォローしていないので同学年、同世代の友人ばかりだ。

しかし彼らは未だに少年少女のようにキラキラした投稿をするのでそこに違和感を感じてしまう。

久しぶりの女子会♪
今回も超絶楽しかった、最&高!!!
ミキもマユも頑張ってるし私も頑張ろう!(後光が指す自撮りとおしゃれな料理パシャッ)
今日は野郎でバーベキュー
まさし肉のコンディション見極められてなくて笑った。
またみんなで集まろうな!(肉と全員で撮った写真パシャッ)

本当は友人のキラキラ投稿を紹介したい所だが、それはモラルに反するのでやめておく。

が大体はこんな感じ。

僕はネガティブ人間なので、人をSNSで褒め称えることも、今日一日を総括して日記を書くことも恥ずかしくてできない。

それに誰といても何をしてもあまり楽しいと思うことはなく、常に満たされなさに支配されている。

常に焦りと不安を感じて生きている。

ひきにく
ひきにく

決して厨二病ではないですよ…?

自分がこんな状態であるから、周囲の人間がSNSに自分の気持を赤裸々に綴り全世界に公開しているのがどうも信じられないのである。

どうしてその歳(20代半ば)になってもピュアのまま生きていられるのか?

現場ではあまり楽しそうには見えなかった彼・彼女が、投稿では誰よりもイキイキとしているのはなぜだ?

嘘を付く意味はあるのか?コレが世渡りなのか?

など様々な想いが駆け巡る。

と同時に素直になれない自分に嫌気が差す。

日常の綺麗なところだけを映し出すSNS

毎日豪華な飯をアップする人も、オシャレな空間をアップする人も、海外旅行に行きまくっている人も日常はきっと泥臭く地道に働いて、時には悔しい・悲しい思いもしているはずだ。

しかしおしゃれな投稿ばかりを続けていると、悩みがないように見えるし、誰もが羨む生活をしていると思ってしまう。

連日おしゃれ投稿を続ける人達は、自分の投稿を見返してどう感じるのであろうか?

僕なら現実の地味な生活とのギャップに耐えきれず泣いてしまう自信がある。

周囲の成功や充実した姿を見て苦しむ。

SNSをしていると自分の不甲斐なさが際立つ様な気がする。

僕はこうして稼いでます!年収ドーン!

これからは〇〇の時代、コレでいくら稼げました年収ドーン!

東京大学卒→マッキンゼー勤務(8年)→現在は起業し5年目にして年商○億円…などなどSNSに自信を喪失する機会は嫌というほどある。

自分は何をやっいているのだろうか、このまま生きていていいのだろうか、他になにかするべきなのか…

彼・彼女らのSNSでの発言の真偽はわからないが、周囲の成功を目の当たりにすることで自然と自分と比較をしてしまい、気持ちが滅入る。

SNSで嘘をつく感覚がわからない。

こういった話をすると、フォロワーが欲しいから、話を盛りっているんだよ。

という返答が返ってくる。

僕も100%信じているわけではないし、ネット上の文章の8割は嘘だと思っている。

大半はフォロワーを増やして、お金儲けの為や、有名になる為に嘘をつくのであろう。

その為にで等身大の自分よりも大きな自分を作り上げ、アピールし続けるのは苦しくないのであろうか?

その感覚が全くわからないからこそ、嘘の発言に真実味を感じSNSで気持ちが沈むのである。

てっとり早く稼ぐには有名になるのがベスト

かつては有名になる方法といえば、芸能界に入りメディアに出演するという方法以外は存在しなかったのではないだろうか。

しかし現代では誰もが情報を発信できる時代になった。

文章や写真・動画・音楽なんでも自分から発信できる為、ユーチューバーやインスタグラマー、さらにはインフルエンサーという人達が出てきた。

彼らの1動画、1プロモーション、1発言で数十万単位で金が動く。

一度有名にさえなれば例え才能がなくても、生涯年収が3億円(今は2億円)を短期間で稼げるビッグドリームがある。

そういった人達を見て後に続けと言わんばかりに、後続が続いている状態である。

そういった背景から、人達は自分の魅力をSNSを通して発信し、人気を得ようとしている。

その為には嘘もつくし、時には人を騙す。

そう思うとSNSをして幸せになることなんてないのでは?と思ってしまう。

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全員が記者の監視社会

一人一人が情報を発信できるようになったことで、周囲には常にマスコミがいる状態となった。

You Tubeで「キチガイ」と検索すると、盗撮された動画がたくさん上がっている。

なにかヘマをすれば一気にネットで炎上、袋叩きである。

私達もこの先、許可もなしに顔が公開され、身元を特定されることがあるかもしれない。

冷静に考えるととても恐ろしいことだと思う。

なので常にいつ誰に撮られているかわからない、いつ拡散されるかわからないという危機感を持つことが大切なのだが、それがますます生きづらさを加速させている。

今の10代は偉い

今振り返ると10代の内は善悪の判断が出来てなかったな。と感じることが多々ある。

もし僕が10代の時したこと(悪さ自体あまりするようなタイプではなかったが)を、今SNSで公開すると炎上する可能性があっただろうし、誰でもその可能性はあるだろう。

時代に救われたと言っても過言ではない。

しかし今の10代は小学生・中学生の時からSNSが普及していて、いつだって炎上する危険がついてまわる。

「これはおもろいやろ」と軽い気持ちで上げた投稿が大炎上し人生を台無しにする可能性があるし、若いからといって、世間は許してくれない。

若いんだから許してやれよとも僕は思う。

この程度でこんなに炎上するのか?ということも多々あった。

かといってSNSをやらなければ、話題についていけないだろうし…今の10代は偉いよ…。

ひきにく
ひきにく

許されないこともあるけどね

最後に

ここまで書いてきてお前もうSNSやめろよ向いてないよ、面倒くさいな。

と思われた方がたくさんいると思うし、実際僕もここまで書いてきた中でどうしてSNSをしているんだろう?という気持ちに何度もなった。

しかし僕がそれでもSNSを続ける理由は自尊心を確認する為である。

僕は現在、誰の投稿を見ても嫉妬しか出てこない。

それは自分に自信がなかったり、現状に満足いっていないということの表れだと感じていて、いつか嫉妬を感じなくなった時に、人生を謳歌していると言えるのでは?と考えている。

なのでSNSはやめないし、これからも嫉妬で全身がムズムズすることがあるだろうが、いつか嫉妬させる側としてSNSを使っていけたらいいな。

僕に共感してくれた人もいると思います。

そんな人達はいつか嫉妬させる側になりましょうね!

SNSが不幸の原因の訳

  • 自分と違う人種を受け入れられない
  • 必要以上に自分を周囲と比べてしまう
  • 嘘の情報に振り回される
  • SNSの普及で全員が記者の監視社会に
  • 若い頃の過ちも許されない

 

 

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