大人になってお酒が飲めない下戸は人生損しているという話。

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この記事では、お酒が激弱な僕が人付き合いにおけるお酒の重要さを説き、その重要性をわかっていながらも、呑めない自分に時には怒りを、時には悲しみを、時にはやるせなさを書きなぐっていくのでよろしくお願いします。※お酒大好き人間が「酒呑めないなんて君可哀想だね〜人生損してるよ〜」というマウンティング記事ではないのでご安心ください。

歳をとるつれて周囲との関わり方が変わっていくのは仕方のないこと。

放課後誰かの家に集まって、くだらない話やゲームをして遊ぶことがなくなり、とにかく僕たちの関係は変わり、お金を使わないと一緒にいられなくなりました。

ひきにく
ひきにく

この悲しい現象に名前ある?

カラオケ・ボーリング・漫画喫茶・ボードゲーム・クラブ・風俗。

友人達と何かをして過ごす方法は数多あれど、その中で最も主流の過ごし方は何だと思いますか?

ご飯を食べること(酒を含む)ですね!

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お酒なしではいられない友人達

僕はお酒が呑めないので呑まなくてもいいというより呑みたくない。

もう一度言おう、呑みたくない。

許されるのであれば、火葬後お墓の骨を納める最後の最後まで呑みたくない、臭いもかぎたくない。

それくらいアルコールに弱いし、臭い味も嫌いだ。

しかし彼らは違う。

事あるごとに飲みたがるアルコール依存症に変貌してしまった。

アルコールを燃料にどんどんボルテージを上昇させ、気持ちのいい頂きに到着すると、僕の知らない顔が現れる。

同じ話を繰り返す者、説教を始める者、気が大きくなる者、突然泣き出す者、爆弾発言をする者、吐瀉物を吐き出す者。

症状は様々あれど、共通して言えることは誰もが饒舌になり悪い意味で僕を驚かせる

人間の本性を暴く劇薬アルコール

「昔から思ってたけど、お前のそういうとこが気に入らない。」

「実は私あの人とエ○チしたんだよね。」

「高校の頃よくゲーセン行ったよなあ…楽しかったよなあ……………そういえばさ、俺とお前で高校の頃よくゲーセン行ったよなあ…楽しかったよなあ……………高校の頃……無限ループ」

いやいやいやいやいやいや、聞きたくない!聞きたくない!聞きたいないんですよねこっちは。

確かに二年ぶりに会ったし、そりゃお互いその間に様々な経験をしてるでしょう。

昔こう思ってたとか、実はこんなことしてたんだよね〜、とか酒の勢いで相手がショックを受けるような心の内をぶちまけないで!隠してほしい。

受け取るのはいっつもアルコール嫌いのシラフ下戸人間。

シラフなので余計に冷静に捉えてしまうい対応に困ってしまう。

アルコール嫌いな僕は、アルコールによって変わっていく友人、打ち明けられる本音、できれば知りたくなかった驚愕の事実に恐怖と悲しみを感じているのでであった。

ひきにく
ひきにく

これがこいつの腹の中か…

だがしかしそんな彼らが心底羨ましい

ああ自分もお酒が呑めたらきっと人生違っただろうな…。

本性を曝け出す友人を目の当たりにして、軽蔑と同時に憧れを抱いたことは数え切れないほどある。

憧れても到達できない境地…。

そんな中でも特に羨ましいのは人見知りのシャイボーイ・シャイガールである。

彼らは普段無口であるが、アルコールを摂取することで次第に饒舌になっていく。

そういったシャイ達は普段無口な分何を喋っても面白く感じ、そのギャップが好まれて、周囲に溶け込んでいく。

シャイ達もそれをわかっていて、普段以上のパフォーマンスを発揮する為に、どんどんアルコールを摂取しボルテージを上げていく。

それが彼らの飲み会での戦い方なのである。

一方下戸でシャイな僕はそんな彼らの戦い方を、指をかじって見ている事しかできない。

羨ましい!!!!!!!!!ああ…羨ましい…!!!!!!!

アルコールを燃料とし、お酒の場で普段以上のパフォーマンスを発揮することは人脈を作り、交流を深める絶好のチャンスなのである。

が、自分はそのチャンスを全く活かせない。

自らを奮い立たせアルコールを摂取した日には、頭痛と悪寒に苦しみ、挙句の果てには自宅のトイレに塞ぎ込み、便器と熱い口づけを交わすこの世の常である。オロロロロ

ひきにく
ひきにく

いくらなんでもお酒弱すぎだろ…

社会人にはアルコールスキルが大切だ

アルコールスキルとは…アルコールの場での振る舞いのことである。

社内の飲み会も上司とのサシ飲みも、コンプライアンスが厳しくなっていく世の中で少なくなってきたとはいえまだまだお酒の場はある。

仕事において出世するためには有能であるかどうかの要素はもちろん必要であるが、コミュニケーション能力というものも確実に必要となる。

そんな風潮の中、お酒が呑めないことは常に出世という道に逆風が吹いている状態なのである。大嵐。

お酒が呑めない→周りのテンションについていけない→うまく会話が出来ない→楽しくない→眠くなるもしくは寝てしまう→駄目な奴だと思われる→評価がダダ下がり。

極端すぎる例だが、もしあなたがお酒が大好き人間だったとしよう。

そこで先輩一緒に呑みましょうよと一緒に呑んでくれる後輩か、僕弱いんで…ごめんなさい…やありがとうございますとコップにお酒を注いでもらうも呑まない(呑めない)後輩。

どっちが可愛いだろうか?

どっちを出世させてあげたいだろうか?

答えは明白である。

下戸人間は、コミュニケーション能力という出世に必要な片翼の羽をほとんどむしり取った状態で、椅子取りゲームに参加しないといけないのである。アル。

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僕達私達にはアルコールに代わる存在を使うことを認めてほしい

もうわかった。

アルコールの重要性はわかった。

お酒を呑めない大人は、人付き合いでの機会損失が多いことも重々承知した。

そこで1つお願いがある。

下戸人間は言ってしまえば社会的弱者である。

しかし国も政府も社会的弱者である我々を救済しようとはしない。

そんな我々の要求は以下の通りである。

アルコールの代替品の摂取を認めてほしい。

世の中には手軽にハイになれるヤバい代物がゴロゴロあるって話じゃないか。

周囲の人間がアルコールでハイになるなら、我々にだってハイになる権利はあるだろう。

コ○イン使用で捕まったピエール○さんは健全な人間だった。(テレビを通して観る分には)

実は世の中で騒がれている程、危ない薬は少ないのではないか?

そう感じた人は僕だけではないだろう。

ほろよい(3%)を一気飲みして、嘔吐してしまった者を「下戸人間」であると認定し、下戸人間の救済法として比較的安全でハイになれる薬の摂取を即刻認めるべきである。

結局はもう肝臓を取り替えてほしい。

ここまで悪態を付き続けてきたが、結局の所僕は肝臓を取り替えてほしいだけなのだ。

生まれ持った肝臓では、アルコールを分解する能力が圧倒的に足りない。

肝臓のレベルをポケモンで例えるなら、御三家のレベル上げをせずにタケシに勝負を挑むようなものだし、ギタリストで例えるならPhotogenicで武道館ライブをするようなものである。

肝臓のレベルが低いのに、アルコールという強敵に立ち向かっているのだからそれは嘔吐して当然だし、最悪の場合、命を失います。南無南無。

飲んで飲んで、潰れて潰れて、強くなっていくよ。とおっしゃる先人達がいるが、僕からしたらもう超サイヤ人だ。

しかしその超サイヤ人達にわかって頂きたいのだが、潰れるを繰り返して強くなってきたといえども、初めから飲める量は一人一人違うのを知っているだろうか?

この世にはほろよい1本で吐く者もいれば、ストロング500mlを5本飲んでも吐かないという者もいる。

更には気持ち悪くなったことがないという強者まで存在する始末。

ドラゴンボールの世界で、周りはフリーザやギニュー特戦隊とガンガンやってる中、自分はヤジロベー相手に手こずってたら修行する気も起きないでしょ?

なので強ぇ奴よ、肝臓を取り替えてくれ。

「リバーチェーーーンジ!!!」

まとめ

アルコールは人間には欠かせないものですね。

飲めば頭がフワフワとし、気分が高揚し朗らかになる、摂取しすぎると頭痛、嘔吐、記憶喪失を起こす。

ってそれもう半分薬物じゃないですか!!!

社会は厳しいので、アルコールを飲まなきゃやってらんねえって人もいると思います。

辛いことは酒で忘れようというスタンス。とても憧れる。

僕は社会もやってらんねえし、アルコールを飲んでも辛いことは忘れられず、更に辛い副作用がのしかかるというこれはほんとにやってらんねえ、なんなんですかコレ?

元から普通に飲める人が本当に羨ましい!

かといって潰れて潰れて七転び八起き戦法で、強くなるかを試す勇気もないのでもう文句は言いません。

ですが最後に1つ言わせてください。

お酒は飲めた方が絶対に良いですよ!!!

酒が飲めるメリット

・円滑なコミュニケーション
・出世の可能性アップ
・辛いことを忘れられる
・ひどいことをしても覚えてないが通用する
酒が飲めるデメリット
・粗相をする可能性あり
・友達、恋人を失う可能性あり
・最悪命を失う可能性あり

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