本格的に読書を始めるならまず「青空文庫」を活用しよう!!!

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読書を始めたいと思いこのページにたどり着いたあなたへ

青空文庫を利用して過去の名作を読みつくしましょう。

ところで青空文庫とはなんなのでしょうか?

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青空文庫とは

 

青空文庫とは著作権が消滅した作品や著者が許諾した作品のテキストを公開しているインターネット上の電子図書館である。富田倫生、野口英司、八巻美恵、らんむろ・さてぃの4人が呼びかけ人となって発足した。日本で著作権切れ作品をオンライン公開する動きの先駆者。2017年の年間アクセス数の合計は920万件以上。
収録作品はボランティアの手によりJIS X 0208漢字の範囲で青空文庫形式テキストファイルやHTMLとして電子化されている。また、「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に従い自由に利用出来るため、その収録作品はパーソナルコンピュータのみならずPDAや携帯電話などの環境でも利用されている。テキストファイルである事から、大きな文字で印刷したり、テキストを読み上げるソフトウェアと組み合わせるなど、視覚障害者向けとしても利用が期待されている。

-Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E7%A9%BA%E6%96%87%E5%BA%AB

こちらはWikipediaのからの引用ですが、青空文庫の提案という本から青空文庫の目的・存在意義は2つあるとしています。

①保護期間を過ぎた作品の電子での書籍化。

日本の著作法は作者の死後50年を保護期間として定めています。

保護期間の切れた作品を共有の財産として扱うことをせず、出版社から出版されるものを購入していては不自由です。

誰かが一度作品を電子で書籍化してしまえば、コンピュータを持ちそして本を読みたいと願う人すべてに届けることができます。

②書き手が「対価」求めないと決めた作品を募っている。

いったんは本になりながら、絶番となったものや、大人の事情で書籍化することが叶わなかった原稿。紙の世界では恵まれなかった作品を電子上で募っています。

電子本という形で出版することにより、その作品の作品の想いでをすぐにでも形にすることができます。

書き手が望むのであれば電子化を後押しするそんな団体です。

と説明してきましたが簡単に言うと

青空文庫の目的

1.保護期間の切れた作品を全国民と共有したい

2.書き手が出版できなかった本を電子上で出版の後押しをしたい

の二点ですなんとシンプルそして慈愛に満ちた団体なんでしょうか。

亡くなった文豪はこれに本が電子化され無料で様々な人に読まれていることに対して賛成しているかどうかはわかりませんが、とにかくすごい団体なんです。

青空文庫を知らなくて太宰治の斜陽買っちったよ…

青空文庫の紹介

まずこちらが青空文庫のURLです↓

登録されている作家の数

 

あいうえお385
かきくけこ270
さしすせそ224
たちつてと220
なにぬねの125
はひふへほ243
まみむめも195
やゆよ105
らりるれろ32
18
合計1,817

合計で1,817名もの作者の本が読めます。

1,817名の中には太宰治・夏目漱石・江戸川乱歩などなど一度は耳にしたことがある作家の作品があります。

もちろん公開されている作品は全て無料で閲覧することができます。

本当にすごいですよね。

小学生の頃に知りたかった…

公開作品について

ただ保存期間切れだからその作家の作品がすべて見れるかというとそうではなくて、編集中のまま公開されないでいる本もたくさんあります。

例を挙げるならばドストエフスキー「罪と罰」が公開されていません…(カラマーゾフの兄弟はありますが…)

なので青空文庫にのっている作家の本が大好きで全ての本が読みたい!という方や外国人作家の作品を読みたいという方他で購入した方がいいかもしれません。

とは言っても太宰治であれば「人間失格・斜陽・走れメロス」

夏目漱石であれば「こころ・坊ちゃん・吾輩は猫である」

などなど有名どころは公開されています。

また地味に便利なのがランキング機能です。

アクセスランキングページ

青空文庫でがアクセスランキングを表示できます↓

 

読書を始めてすぐの時は、どういう本から読み進めてよいかわからずに悩みますよね。

私がそうでした…。

どの作家のどの作品が名作と呼ばれているんだろう、面白いんだろうとういうことをすぐに調べるにはランキングを見るのが便利です。

ランキングに載っている本は、読みやすいか、面白いかは別として、世間で評価された名作であることに違いありません。

なにから読んだらいいんだろうという方は是非、ランキングに沿って読み進めることをお勧めします。

①すべて無料で読み放題

②日本人作家の代表作は大体公開されている

③外国人作家の作品は数が少ない

④アクセスランキング機能あり

まとめ

この記事を読んで果たしていったい誰がわざわざ利益を得ずに書籍を電子化させているんだろう?と感じませんでしたか?

わざわざこんなめんどくさい作業を利益を得ずに…

「本を電子化して、誰でも読めるようにしておくと面白い」
 そう考えた者が数人集まって、1997年7月に青空文庫が生まれました。
 開始当初に並べられたのはほんの数作品でしたが、そのあと、同じような作業に取り組みたい、と手を挙げてくれるボランティアが次々と現れて、輪が広がり、やがてインターネット上の電子図書館としても知られるようになりました。

青空文庫編 青空文庫のしくみ

ということで青空文庫はボランティア団体で誰でも申請すれば協力して書籍を電子化できるみたいです。

ボランティアに参加している人は耕作人・または工作人と言われているようで、各々が各々のペースで電子化を進めているそうです。

編集中の作品が多いのもそういったわけです。

ちなみにドストエフスキーの「罪と罰」は現在電子化に向けて編集中でした。

また私が本格的に読書を始める際に呼んだ最初の作品は齋藤孝さんの「読書力」という本でした。

その本には読書には娯楽用のものと「読書力」がつくものの2種類あるようです。

前者はざっくり言うと最近の楽しいだけの本読むこと。

後者は自己形成のための糧であり、コミュニケーション力の基礎となる本を読むこと。

この本の最後に齋藤さんが読書力のつく本の100選を紹介しているんですが、この100選の多くが保存期間切れの作家の作品であったことから、青空文庫を初めに読むべきであると書きました。

ちなみにKindleでダウンロードして読むことも可能ですよ。

その辺はまたやり方を書こうと思っています。

それではありがとうございました。

 

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