吃音症でも接客のアルバイトはできる!吃らずに働く心の持ちようを紹介します。

最近のコメント

コメントなし

乞音症
この記事は約6分で読めます。

どうもひきにくです。

僕は幼い頃から24歳になった現在までずっと吃音症を抱えて過ごしています。

しかしそんな吃りまくりで人間嫌いな僕ですが大学生の頃はたくさん接客業をしてきました。

初めは吃りまくっていた僕ですが、接客を続けるうちに、こうすれば吃りにくいぞというのがわかってきたので、これからアルバイトをしようと思っているそこのあなた。

現在アルバイトをしてるが上手く話せず困っているそこのあなた。

少しでも力になれればと思い僕のアルバイトで吃りにくくなる心の持ちようを伝えます!

性格悪めですが真面目に効果があったものを紹介しますね(笑)

ちなみに僕はコンビニ・スーパー・飲食店・携帯販売・パチンコ店などなど様々なアルバイトを経験してきました。

吃りにくくなる方法
1.客を見下す
2.演技をする
3.ロボットになる
4.常にハイテンションを保つ

客を見下す

初っ端から性格が悪い吃音の対処法ですが、これには訳があります。

吃音症の一番の敵は緊張ですよね?

緊張すると、上手く話せるかな?という恐怖が身体を支配して、結果的に喉に言葉が詰まって吃ることとなります。

すくなくとも僕はそうです。

吃らずに接客するには?

そうです!緊張しなければいいんです。

では緊張しない方法は?というと

客を見下すことです。

僕も接客業をやり始めの頃はお客様に敬意を払い誠心誠意を込めて接客していました。

しかし丁寧な接客をしようとすればするほど、自分の話し方、動き方一つ一つに意識がいきますます緊張してしまい、結果的に吃ってしまい上手く話せないということがよくありました。

暴論ですが、客を見下し、適当な対応を自ら進んですることでることで、お客様サービスに気を取られることなく、常に感情を一定に保てるので緊張しにくくなり、吃らずに接客ができるという訳なんです。

個人的にこの方法は最も省エネで吃りにくい接客方法です…

しかし…

愛想が悪いせいでクレームがきたり、その場で文句を言われることがあります。

そうなった場合には心の平穏が壊され、その日のバイトは吃りまくり、ミスしまくりの悲惨な状況になります。

職場の方にも迷惑かけることにもなり少し危険な方法かもしれません。

演技をする

吃音症でも役者になりきり演技をすれば吃らないと聞いたことはありますか?

どうせ嘘だろと思いやってみたところ、本当でした…

僕もアルバイトをする時や・初対面の人と話す時・電話をする時によく使っていました。

そして今でも使っています。

それではどう演じるのかというと、自分が演じきれそうな人物を頭に思い浮かべ、演じるだけです。

僕の場合は、自分が思う神対応な店員や陽気な関西人、超仕事のできるバイトリーダーなど…一人で劇団をやってきました…。

アルバイト中に自分は今、神対応店員役を演じているんだ!と念じながら働くとマジで吃りません。

騙されたと思ってやってみてください。

マジで吃りません

しかし…

今まで吃りがちで元気のなかった店員が急にはテキパキ働き、性格まで変わったとなると周りの視線が痛いです…

更にアルバイト初日から演技をすると、それから先ずっと演じきらなければいけないという、騙し騙しのアルバイトを続けなくてはなりません…。

それが中々カロリーが高く、周りの人間に嘘をついているみたいで次第に苦しくなります…

ロボットになる

これは1の「客を見下し無愛想で働く」と2の「役を演じる」の合わせ技です。

二つの要素を掛け合わせた結果がロボットになるという。(笑)

ロボットになる利点は、感情を介さないので(多少はありますが)怖い客が来てもクレームが来ても、焦らず動じずそして吃らず誰にでも対応できるようになるという点です。

僕の中では、ロボットが最強で、1年くらいアルバイトを続けているところだと、ずっとロボットとしてロボットになりきって、働いていました。

とにかく感情を出さない

とにかく事務的に機械的に

しかし…

ロボットを演じていると、自分は一体なにをしているんだろう…?とか

どうしてロボットになってまで働かなくてはいけないんだろうとか、挙句の果てには生きる意味ってなんなんだろうか?

といった答えのないどうしようもないことについて考えるようになります

常にハイテンションを保つ

これも役を演じるに近いんですけど、吃ったらどうしよう…?という不安な気持ちを忘れるくらい、無理やりテンションを挙げて接客してみてください

そうすると、不思議と楽しい気持ちになってきて、どんどん接客したいぞ!!!

という明るい気持ちが心の底から湧いてきて、吃ったらどうしようなんて考えはいつの間にか消えています

一見吃音に対する荒治療のようにも思えますが、僕には効果抜群でした。

割と仲が良いバイト先だとよりやりやすいです、そういった飲食店で働いていた時は不思議とハイテンションになり、吃らなかったです。

というより吃っても気にならないといった方が正しいですかね。

しかし…

アルバイト先が落ち着いた雰囲気のお店だとまあ使えません。

場にそぐわない空気の読めないぶっ飛んだ変な奴と思われます。

また根暗の僕にはハイテンションがきつい日もありました…

まとめ

ここまで4つの吃らない接客対応を紹介してきましたが、最終的に僕はロボットになったと思いきや、客を見下して愛想悪めの対応をしていました

理由は、しっかりとした接客をする必要のある、良いお客さんはほぼほぼ存在しません。

失礼ですがお客さんの中には義務教育受けたのか?と疑ってしまうくらい、傲慢な客・理不尽な客・図々しい客がいるものです。

そんな客に緊張して吃って、恥ずかしくなる、自分が嫌になる必要性ってある?と感じたあたりから誰に対しても無愛想で接客していました。

ただ仕事はきっちりやりますよ?

愛想が悪い代わりに仕事の早いテキパキ店員を目指していました

本当は愛想が良くて元気いっぱいで、仕事もテキパキこなすそんなアルバイトがいいんでしょうけどね…

何もかもを上手に完璧にやらなくては…!!!と思いながら働くのは自分にとってプレッシャーですし、緊張もするし空回りしてしまい正直いいことがありません。

なので何か一つ自分の中で目標を決めてアルバイトをするのがいいんではないでしょうか?

僕の答えは吃りにくいかつストレスがかかりにくい客を見下す接客でした…。

性格がより悪くなった気もしますのであまりおすすめしませんが、吃ることが不安で接客のアルバイトを始める勇気がない吃るのが怖くてバイトが憂鬱だという人は今回僕があげた4つの働き方をとりあえず試してみてほしいです。

その中で無理なく心の平穏を保ちながら接客ができる方法が見つかればなら幸いです。

ちなみに僕が最初に身につけたのは「役を演じる」ことです。

挑戦してみてください!!!

タイトルとURLをコピーしました