初めてのギター講座①初心者の為のエフェクター選び!エフェクトの種類を知ろう!

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ひきにく
ひきにく

この記事ではギターを始めたての方に向けて

  • エフェクターとは何か?
  • どういった種類のエフェクターがあるのか。
  • それぞれの特徴は?

というところまで掘り下げて解説していきます

それでは各エフェクターについて紹介していきます

※長いので目次から興味のあるところだけ読むのも良いかもしれません

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エフェクターとは?

エフェクターは、日本では何らかの効果(エフェクト)(英: Effect)を与えるもの、ここでは特に音響効果を与える目的で使用される機器のことを指す。

Wikipedia エフェクター

音響効果を与えるものと書かれてますが、簡単に言うと

  • 音を変える機械

ですね。

見た目はこんな感じです。

使い方は至って簡単!

  1. スイッチを押し電源をONにする。(スイッチを押すことでON/OFFが切り替わります。)
  2. コントロール(つまみ)を回し好みの音を作る。
  3. ライブ中のここぞって場面でエフェクターを踏み、ギターソロを弾く。

バンドのライブに行くとギタリスト・ベーシストは99%の確率でエフェクターを使っています。

ギターソロを弾く時、音に厚みを持たせたい時、音に残響音を加えたい時などなど様々な場面でエフェクターが使われます

以下の画像は世界的バンドRed Hot Chili Peppersのギタリストジョンフルシアンテのエフェクターボードです。

いやいやいや…数多すぎだろ!!!!!

ライブ中タップダンスでも踊る気かよ!!!!!

ギターが上手くなればなるほど、次から次へと新たなものが欲しくなる…それがエフェクターです!

どんな種類のエフェクターがあるの?

細かい区分けがありますが、大きく5種類のエフェクターがあります。

  1. 歪み系
  2. モジュレーション系
  3. 空間系
  4. フィルター系
  5. マルチエフェクター

他にもダイナミクス系ボリューム系・回路系など様々な種類がありますが、中級者以上向けのエフェクターなのでここでは割愛します。

歪み系

エフェクターと言えば歪み系!と言っても過言ではないでしょう。

ロックと言えば歪んだギターの音!

ちなみに「歪み」は(ゆがみ)ではなく(ひずみ)と読みます。

簡単に言うと

  • ジャリッとした汚い音

実際に聴いたほうが早いですね。

歪み系のエフェクターを使うことでこういうロックでカッコいい音を出せます。

ギタリスト・ベーシストが最もこだわる音の芯となる部分で、モジュレーション系や空間系はマルチを使うけど歪みはコンパクトペダルを使うというバンドマンも多いでしょう。

歪み系は更に

  1. オーバードライブ
  2. ディストーション
  3. ファズ

の3種類に分けられます。

オーバードライブ・ディストーション・ファズの音には明確な区分けがあるわけではなく、なんとなく個の音はオーバードライブだ、ディストーションだと判断されています。

オーバードライブ<ディストーション<ファズの順に音が汚くなっていきます。 

クリーントーン

まずは歪み成分が一切入っていないクリーントーンと呼ばれる音を聴いてみましょう

使用機材

  • ギター:YAMAHA SA2200
  • アンプ:YAMAHA THR10Ⅱ

柔らかくて気持ちのいい音ですね

オーバードライブ

定番のオーバードライブIbanez TS9のサウンドです

クリーントーンに比べ音が汚れた、濁ったものの音の芯が残っているというのがわかるでしょうか?

オーバードライブはロック・ポップス・ジャズなど様々なジャンルで使用され

最も使用頻度の高い歪みです

まだまだ音が潰れていないので聴き取りやすいですよね

ギターソロでオーバードライブをかます使い方なんかもありますよ

ディストーション

定番のディストーションペダルProco RATのサウンドです

かなり音が潰れて汚くなりましたね、汚いのにカッコいいくないですか?

ハードロック、ヘヴィメタルなど激しいジャンルで使われます

ディストーションサウンドを爆音で鳴らすだけ鬱憤が晴れます、サイコー!

ファズ

次は伝説とされるスーパーギタリスト、ジミ・ヘンドリックスが愛したとされるファズ

ファズの名機ELECTRO HARMONIX BIG MUFFです

轟音と呼ぶにふさわしいのがこのファズサウンドです

シューゲイザーと呼ばれるジャンルでよく使われています

音の輪郭がぼやけるのでバンドでファズを使おうとすると

音がこもってしまい聴こえないことが多い扱いの難しいサウンドです

ひきにく
ひきにく

個人的には一番好きな歪みエフェクトです

歪み系エフェクターはバンドマンにとっての沼で理想の歪みに合うまでに数十万・数百万使ったという強者も…

一度抜け出したら抜け出せないそんな中毒性のあるエフェクトです

モジュレーション系(コーラス・フェイザー)

モジュレーション系エフェクトは揺れ系とも言われます

音に広がりを加える役目を持っています

一般的にモジュレーション系エフェクトは4つにわけられます

  • コーラス
  • フランジャー
  • フェイザー
  • トレモロ

順に紹介していきます

コーラス

弁当箱という愛称で親しまれる定番コーラスペダルMAXON CS550です

コーラスはギターの原音にピッチを揺らしたエフェクト音をミックスし揺らぎを加えるエフェクトです

モジュレーション系エフェクトの中で最も使用されている音と言って間違いないでしょう

どことなく昔懐かしい感じがしますよね

フランジャー

YAMAHA THR10Ⅱ付属のフランジャーエフェクトを使用しました

フランジャーはジェットエンジンの様にうねるサウンドが特徴的です

またフランジャーはコーラスの兄弟とも言われ、コーラスとフランジャーの2つが1つとなっている2in1ペダルも珍しくありません

フェイザー

BOSSのフェイザーPH3のエフェクトです

フェイザーはr 音にシュワシュワした揺らぎを加えるエフェクトです

カッティングとの愛称が抜群!(16秒~33秒)

爽やかな夏を感じさせるエフェクトです

トレモロ

YAMAHA THR10Ⅱ付属のトレモロエフェクトを使用しました

トレモロは音量を周期的に上下させ揺らぎを与えるエフェクトです

一番揺れ系という名にふさわしいのではないでしょうか?

ジャーンと一発コードを弾くそういった使い方がされます(54秒~)

空間系(ディレイ・リバーブ)

空間系もモジュレーション同様ギターの音に広がりを加える役目を持ちます

モジュレーション系はXY軸に音が広がるとすれば、空間系はZ軸

前後に音が広がるイメージです3D説明が難しい

空間系のエフェクトは大きく分けて

  • ディレイ
  • リバーブ

の2種類が存在します

ディレイ

正体不明のアナログディレイエフェクトを使用しました

ディレイは英語で遅らせるという意味です

その意味通り音を遅らせ反復させるという効果があります

  • やまびこ

と言うとわかりやすいでしょうか?

「やっほー」と叫ぶと「やっほー」「やっほー」「やっほー」「やっほー」と返ってくる、それがやまびこです

ディレイにも

  • アナログディレイ

音が劣化し繰り返されるので自然な温かく柔らかい音色のディレイ

  • デジタルディレイ

音が劣化がないのでクリアではっきりとした音色のディレイ+多機能であることが多い

の2種類存在します

どちらが優れているというわけではありませんが、レコーディングではアナログディレイ

ライブでは緻密な設定ができるデジタルディレイと使い分けている人が多い印象です

バンドマンに必須のエフェクターと言えるでしょう

ひきにく
ひきにく

僕の周りでは初めに歪み系エフェクターを買いその次にディレイを買ってました

リバーブ

正体不明のリバーブエフェクトを使用しました

リバーブは音を響かせることによって音色に広がりをもたせるエフェクトです

  • ホールで歌った時
  • カラオケで歌った時
  • お風呂場で歌った時

声が反響しますよね?

それがリバーブです

響きを利用することで音の暖かさや空間の広がりを聞き手に感じさせることができます

同じフレーズでもリバーブがかかることでリッチに聴こえませんか?

ひきにく
ひきにく

ギター始めたての時は必要性がわからなかったな…

フィルター系

ベリンガーの廃盤オートワウUW300です

ィルター系は音の周波数(低域・中域・高域)を変化させることで不思議な音を出しています

ワウワウと言っているように聞こえることからワウと呼ばれます

カッティングフレーズと愛称が良いためファンクでは必須のエフェクターです

ワウをかますだけで自然と気分はノリノリアゲアゲ間違いなしの楽しいエフェクターです

マルチエフェクター

マルチエフェクターとはその名の通りマルチなので

これまで紹介してきた全てのエフェクトを1台で出すことのできる優れものです

実は今回登場した

  • オーバードライブ(Ibanez TS9)
  • ディストーション(Proco RAT)
  • ファズ(ELECTRO HARMONIX BIG MUFF)
  • コーラス(MAXON CS550)
  • フェイザー(BOSS PH3)
  • ディレイ(元ネタ不明)
  • リバーブ(元ネタ不明)

以上のエフェクトはZOOM MS50Gというマルチエフェクターの音色です

ひきにく
悩める人

え?どういうこと?

マルチエフェクターには名機と呼ばれるエフェクターの音を研究して作られたエフェクトが数十個多いものだと百数十個搭載されていますちなみにMS50Gは171個のエフェクトが使えます

今回はマルチエフェクター内のエフェクトを用い音色の違いを説明してきました

マルチエフェクターの話をすると

豚くん
豚くん

マルチエフェクターは音が悪い

こういったネガティブな指摘をしてくるおじさんが必ず湧きますが

初心者はまず

  • どのようなエフェクトがあるのか
  • どういった音を出せるのか
  • どういった音が好きなのか
  • どういった音がいい音なのか

ということを知る必要があります

その為にも最初の1台はマルチエフェクターをおすすめします

何より色んな音が出せるって楽しいくてモチベーションが上がります

今回使用した

よりもさらに音質が向上したしかもペダル付

が発売されていますのでこちらからエフェクターの扉を開くのが個人的におすすめかなと思ってます

歪み・空間系・モジュレーション系・フィルター系以外にもプリアンプやダイナミクス系・ハーモニー系などなど遊びきれないほどエフェクトがありますから…

マルチエフェクターで音の良し悪しを学んでからコンパクトエフェクターに手を出すのがお財布にも優しい

 

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